１年半ぶりに、ブログの更新をしました。その間の子どもたちの活躍を記録できなくて残念です。
働き方改革のなか,教員の仕事も楽になってきた？いやいや、忙しくなるばかりでは？いやいや、仕事をさばく能力が老化してきた？いやいや、一度、楽を覚えた心はそう簡単に試練の中に飛び込むことはできないものだとつくづく思います。
しかし、放課後の活動や休日の活動は制限され、やりにくくなってきていることは事実です。教員の仕事っていったい何を目標にどんな成果を求めて日々研鑽すればよいのか？退職が近づくにつれ考えさせられます。
組織の一部として働くか？組織からはみ出しても自分らしさを発揮して働くか？組織の中で自分らしさを発揮できるように働くか？
とにかく、目を輝かせて練習に参加してくる子どもたちの目をさらに輝かせていきたいと思います。
第35回全国小学生陸上競技交流大会
（日産スタジアム：神奈川県）
5年男子１００ｍ予選 1組 3位 13.56 +0.5 B決勝へ
B決勝 7位 13.65 -0.9
昨年の6年男子に引き続き、立待RCから2年連続の出場となりました。
５年生ながら、順調に伸びてきた子どもです。将来日本を代表する選手に育ってもらいたい子どもの一人ですが、来年2020の目標は、A決勝に残り全国優勝することだそうです。楽しみが広がります。
第34回全国小学生陸上競技交流大会
2018年 8月18日(土)神奈川県：日産スタジアム
6年男子100m予選、13"63
前日練習及び当日のアップとシミュレーションどおりに消化し、本番に臨むことが出来た。しかし、レースでは、全国大会の雰囲気に硬さが見られ、スタートから加速に乗ることが出来ず、本来の力を発揮することが出来なかった。
この経験をもとにさらなるステップアップを図り、秋の連体に向けて選手団をリードしていってくれるとよいと思います。
